今年もベニチガヤの花が咲いた。
4月上旬に、他の木々が春めいてきている中、ベニチガヤはまだ枯草状態だった。
4月下旬になり、ようやく新芽が出てきた。秋のベニチガヤからは想像もつかないような、極普通の緑色の芽である。ウォーターマッシュルームやアケボノセリ、ナガバオモダカがドンドン出てきて青々としている中、なかなか新芽が出てこなかったので心配したが、今年もわんさか新芽が出てきた。
そんな中、新芽がまだ生えそろわない中に穂が出てきた。ベニチガヤの花である。これまた、あぜ道に咲いている雑草のような花(穂)だ。
逆に、そこが狙いで、その辺の湿地を再現したかったわけなので、派手派手しい花は必要ない。湿地の根元にはメダカが泳ぎ、まさに絵に描いたビオトープになっている(自画自賛?!)。
ただ、このベニチガヤは、何の変哲もない緑の雑草では無く、季節によって色を変えて目を楽しませてくれる。
このあと、葉っぱの先が赤くなり、赤の面積が増えてくる。途中、赤と緑のコントラストはお見事で、ビオトープのわき役が主役に躍り出る。秋から冬になると赤から枯草になっていく。
とりあえず、今年も青々とした新芽と花(穂)が出てきてくれたので一安心。
![]() |
(ビオトープ/水辺植物)斑入りシラサギカヤツリ(1ポット分) 価格:950円 |
![]() |
(ビオトープ)水辺植物 花色おまかせ アサザ(品種指定なし)(1ポット) 浮葉植物 価格:750円 |