ビオトープにカキツバタが咲いていた。舞孔雀という種類の品種。
ここ数年、カキツバタの上を覆いかぶさるように木々が生い茂っているので、ついつい見逃してしまいます。
実はすでに一輪咲いて、二輪目なんです。一輪目はだいたい大きいのですが、二輪目、三輪目は小さいのです。
上に樹がないとこんなに綺麗なんですが、木々に覆われるとこんなにも貧弱ですね。
3年前と比べるとずいぶん貧弱ですね。でも6年前から毎年咲いてくれるので、ありがたいです。スイレンもそうですが、やはり花があると華やかになりますね!!
例年、初夏には木々に覆われてしまって、水面が見えない我が家のビオトープですが、今年は5月中にすでに水面が見えないぐらいうっそうとしています。
枝垂れ梅、ヤマモミジ、アジサイ、アナベル、枝垂れ花桃など、ビオトープの周りに植えられ、水面を覆われています。
木漏れ日しか光が届きませんね~。
ちょっと、春先でこの感じだと、水中まで光が届かず、光合成が出来ず魚にも影響があるかもしれません。あまりにも緑が多いのも問題ですね。
今度、水中カメラで覗いてみますね。
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