ハスの入った大きなスイレン鉢を見てみると、なにやら稚魚が泳いでいた。
ここにはもともと、紀州三色、紀州黄金三色が住んでいたが、寂しかったのでミックスメダカを先日投入したばかり。前者はまだ小さいので産卵不可能なので、ミックスメダカの誰かが生んだようです。
よく見てみると針のように小さな稚魚が・・・。
すでに親メダカ達に追い回されて、いつ食べられてもおかしくない状態。
エサと間違えられ、他の兄弟たちは食べつくされたのか。。。
唯一、一匹のみ発見したので、早速ネットの中に隔離。
こんな感じでスイレン鉢に浮かべて使うタイプ。このタイプは細かいメッシュで隔離するので、絶対に脱走などしない代わりに、水通しが悪く水質悪化が懸念されます。これから夏に向けて要注意ですね。
また、他にも稚魚を見つけたら、ここに隔離して行こうと思います。本格的に繁殖を目指すなら、卵の状態で見つけて隔離すべきですが、まぁそこまで繁殖にこだわっていないので、稚魚まで生き延びれたら・・・隔離します。
それにしても、どのメダカの子供なんだろう?
皆さんも不意の稚魚誕生に備えて、繁殖するつもりはなくても、隔離ネットはあったほうが良いですよ。
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