チリ抜けツアーのメンバーとも別れ、サンペドロデアタカマという町に下ろされた。まるでアメリカのサンタフェのような感じの小さな町で、アタカマ砂漠観光への拠点の町だった。隣にカラマという世界最大級の銅山がある街があり、銅製品がたくさん売っていた。軽く市内観光をして、サンチアゴ経由でブエノスアイレスへ向かった。
国境超えのシャトルに乗り込み、
簡素なボーダーを越えた。職員のストで何時間も待たされた。ふう~。
アタカマ砂漠ともお別れし、
サンタフェのような街、サンペドロデアタカマに着いた。
[広告]
さらに長距離バスと飛行機を乗り継ぎ、目指すはブエノスアイレス。それにしても長距離ハバス乗り場が判らんかった・・・足が棒になった。
南米最高峰のアコンカグアと言われたが・・・あれかな?
サンチアゴやブエノスアイレスは都会で物価が高かった。
↑ 旅行好きに朗報です。なんとるるぶが読み放題 ↑