まず明言しておきますが、スポーツで痩せることは不可能です。
なぜならスポーツで痩せることが出来るアスリート気質の人は、このサイトを見ていないからです。我々は休みの日はゴロゴロしてしまう、そして間食もやめられない弱い人間です。だから無理なんです。我々からするとスポーツで痩せることは100倍難しいです。ただ、私は痩せる効果を狙ってではなく、別の理由でお勧めします。
初めての人でも簡単に読めちゃう。コミック1冊100円レンタル、Renta!
・基礎代謝を上げる
胃袋を小さくする、血中糖度を下げるということをやっていると、人間は冬眠と同じでできるだけエネルギーを使わないようと基礎代謝が下がってきます。血行が悪くなり、冷え性になり、挙句の果てには病気がちになってきます。そうするとエネルギを使わないので、エネルギーを使う分だけ食べるとなると、さらに食べる量が減ってきます。そのうちフラフラになってきて拒食症まっしぐらです。
2週間無料でスタート!クラウド型レンタルサーバー「Zenlogic」
・モチベーションを上げる
私もジムに行きました。はっきり言って同じ目標の人が周りにいると、モチベーションが上がりますね。さらに、ジムに行くとお金がかかります。人間はお金がかかると、元を取ろうと頑張って行きます。そして、このケーキ一個が今日のランニングを水の泡にすると思うと、我慢できるのです!ジムのマシンには運動量でごはん何杯ぶんと表示されるので、これだけ走ってたったごはん1杯か・・・と愕然とします。でもそれがとても効きます!
[広告]
・効果を優先的に集中させる
これは、正直そんなにうまくいきません。食事で痩せても、全体的に痩せるだけで、体重は減っても、一番気なる足やお尻は細くならないという人が多くいると思います。なぜならエネルギーが不足すると一番使うところから消費されます。意識的にエネルギー不足のところを作ろうとすると、今まで20年30年生きてきた行動パターンでは優先的に消費されないので、行動パターンを変えないと変わらないのです。だからエアロビで変な動きをしたり、EMSで腹筋に電気信号でぴくぴくと動かすのです。エネルギー不足になっていて初めて効果が出るのです。意外とそこを理解していない人が多くいます。
![]() |
価格:3,299円 |
[広告]